災害廃棄物計画100%に=25年度の都道府県策定率-政府
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政府は19日の閣議で、廃棄物の削減とリサイクルの推進を目指す循環型社会形成推進基本計画を決定した。大規模災害で大量発生する災害廃棄物の処理計画策定率について、2025年度に都道府県で100%(16年度末57%)、市区町村で60%(同24%)に引き上げる目標を新たに定めた。また、プラスチックごみ削減のための事業計画を策定することも明記した。
 災害廃棄物処理計画は、自治体の担当者に知見がないなどの理由で策定が進んでいない。ただ、大量の廃棄物の仮置き場をあらかじめ決めておくだけでも、対応のスピードが大きく変わることから、環境省は策定を検討している自治体の支援を強化する。(出典:産廃WEB)


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