ごみ処理施設 旧施設基礎出土 撤去工事必要に /新潟
信越・北陸

業界の取組み

糸魚川市が同市須沢の市清掃センター内に整備を進める、新ごみ処理施設の予定地から建物のコンクリート基礎が掘り出され、22日の市議会市民厚生常任委員会に報告があった。市は新施設は2020年4月の稼働予定を変えず、撤去作業の進捗状況を見極めたいと話している。

 市の説明によると、新施設建設のため先月、境界のフェンスなどを撤去するため掘削したところ、地下埋設物が出土した。調べると、1972年に建設された2代目のごみ処理施設で、役目を終え、92年7月に解体撤去された施設の基礎で、5代目の新施設予定地と重なっていた。

 市は今月、市内の解体業者と基礎の撤去工事を契約。工期は来月31日までだが、当時の資料がなく、なぜ基礎が撤去されなかったか、どれぐらいの量が埋設されているのかは分からないという。(出典元:産廃WEB)


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