平成30年度「二国間クレジット制度資金支援事業のうち設備補助事業」の採択案件(一次採択)が決定
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環境省は、平成30年度「二国間クレジット制度(JCM)資金支援事業のうち設備補助事業」の採択案件(一次採択)を決定したと発表した。
 この事業は、優れた低炭素技術等を活用し、途上国におけるGHG排出量を削減する事業を実施し、測定・報告・検証(MRV)を行う事業。これにより算出された排出削減量を、二国間クレジット制度(JCM)により我が国の排出削減量として計上することを目的として、事業者(国際コンソーシアム)に対し初期投資費用の1/2を上限として設備補助を行う。

 今回の応募は23件あり、その中から再生可能エネルギー省エネルギー、交通等の分野から17件を選定した。
 今回採択をした案件からの温室効果ガス(GHG)削減総量は約230万トンとなることが見込まれており、これまでに採択をした設備補助事業(110件)を含めた2030年までの累積削減量は、約1,000万トンを見込んでいる。
(出典元:環境省)


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