プラごみ処理、新たな設備導入費の半分補助
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環境省は、使い捨てプラスチック製品のごみ(廃プラ)のリサイクルを強化する。中国が昨年末、廃プラの輸入を規制するようになり、中国に輸出してきた廃プラが日本で処理できないまま急増しているためだ。同省はリサイクル業者に対し、新たな設備導入にかかる費用の半分を補助する。

 

日本の廃プラは2016年、899万トンとされ、うち27%にあたる242万トンがリサイクルされたが、半分以上は中国を中心とする海外で処理された。日本国内の処理能力は年80万トン程度にとどまり、処理施設の増強が急務になっている。環境省は今年度15億円を支援する。対象は全国で20社程度になる見込みという。

 日本は大阪で来年6月に開催する主要20か国・地域(G20)首脳会議で廃プラ対策を主要議題とする方針だ。(出典元:産廃WEB)


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