【シリーズ】川崎エコタウン Vol.0 ~はじめに~
関東

業界の取組み

 

 近年、高度の産業発展を続けるアジア諸国では、大気汚染や河川湖沼の汚濁、廃棄物不法投棄等、

産業活動がもたらす環境劣化が大きな社会問題となっています。

 

まさに、1960年~1970年代に日本が経験した同様の現象です。

 

 このような状況の中で、現在、中国、タイ、ベトナム等アジアの各国の政府、関係者などの視察者が多く訪れる場所があります。

 

国内第1号のエコタウン地域の認定を受けた神奈川県川崎エコタウン*です。

(*エコタウンとは、各都道府県の、主に廃棄物に関連した、循環型社会構築への計画、取組みを国が認定し支援する取り組み。)

 

 

 ご存知の通り、川崎市かつては積極的な生産活動の結果大きな公害問題に直面していました。

しかし、市民・企業・行政が一体となり公害問題に取り組んだ結果、現在では、青い空や川・海を取り戻すことができました。 

 

そして現在、川崎市は、その過程で蓄積された技術やノウハウをベースとして、環境負荷の軽減や資源循環を推進しており、

その一環として、川崎エコタウンに国内外から多くの視察を受け入れているのです。

 

 

 本シリーズでは、資源循環型社会の必要性が高まる現在だからこそ国内外に発信したい取組として「川崎エコタウン」について紹介していきます。

 

 

 vol,1では、川崎市がどのように公害問題に取組み、そして、どのように環境技術・ノウハウを得たか詳しく紹介しますので、お楽しみに。

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