大阪空港 離着陸見えると評判 ごみ施設展望フロア開放
近畿

業界の取組み

 豊中市伊丹市クリーンランド(大阪府豊中市原田西町)にあるごみ焼却施設の展望フロアが19日、一般開放された。

近くの大阪(伊丹)空港が見渡せる好立地のため、離着陸する飛行機を見ようと、たくさんの親子連れでにぎわった。

 ごみ焼却施設では両市の産業廃棄物などを除く一般廃棄物を3基の焼却炉で毎日約450トン処理している。

一般開放は、施設内の環境学習などを委託されているNPO法人「豊中・伊丹環境政策フォーラム」が

ごみ処理への理解を深めてもらおうと、施設見学などと合わせて毎月開催している。

 一般開放された展望フロアは、施設10階にあり高さ約45メートル。訪れた家族連れらが、離着陸する飛行機の写真を撮ったり、

設置されている望遠鏡をのぞいたりして楽しんでいた。伊丹市の小学2年、黄華蓮(ファン・ファヨン)さん(7)は

「飛行機が大きく見えた」と笑顔で話し、「行ってらっしゃい。お帰りなさい」と飛行機に手を振っていた。

 展望フロアの一般開放は毎月第3日曜に開催している。

問い合わせは豊中・伊丹環境政策フォーラムまで(06-6841-8152)。

(供給元:産廃WEB)


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