[愛媛豪雨災害]松野町の災害ごみ、松山市で受け入れ始まる
四国

業界の取組み

 西日本豪雨で発生した愛媛県松野町の災害廃棄物の一部を松山市で受け入れる県の広域処理の搬送作業が24日、始まった。

初日はトラック7台が計約11トンを松山市西クリーンセンターに運び込んだ。

 

 県や市によると、広域処理するのは松野町の仮置き場(吉野生山村広場)にある可燃、粗大、埋め立てごみの一部。

えひめ産業廃棄物協会(同市)がボランティアで協力し、24日と27~29日の4日間、2~4トントラック21台、計71トン体制で搬送する。

市は同センター、市南クリーンセンター、市横谷埋立センターの3施設で受け入れる。

 市西クリーンセンターに設けられた搬入ごみ置き場には、トラックが次々に到着。

荷台に積んだ土砂混じりの木くずなどを降ろした。来週以降分別し、焼却や埋め立て処理を行う。

 

 県は豪雨の災害ごみについて、自治体の既存の処理体制で対処できなくなった場合には、今後も広域処理を検討するという。

市清掃施設課は「今後も要請があれば可能な範囲で対応したい」と話した。

(出典元:愛媛新聞)


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