ごみ処理施設で見つかった279万円、奈良市の収入に
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奈良市は28日、6月にごみ処理施設「市環境清美(せいび)工場」で見つかった現金279万円と紙幣の断片について、持ち主が見つからなかったため、届け出た市の収入となったと発表した。

 市によると、6月14日午前10時40分ごろ、同施設で大量の一万円札が散乱しているのを利用客が発見。職員が奈良署に届け出た。状況から破砕されたタンスの中に現金が入っていたとみられる。

 遺失物法は、3カ月経過しても落とし主が現れない場合、拾得者が所有権を取得できると定めている。紙幣の断片は8万円が確認でき、残り7万円については日本銀行で鑑定中。結果が判明するまで約2週間かかるという。279万円と合わせ、雑収入として市の歳入となる。

(出典元:産廃WEB)


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