事業所自衛消防操法大会出場 ㈱市川環境エンジニアリング 行徳工場
関東

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 主に廃プラや木くず等から固形燃料を製造している、㈱市川環境エンジニアリング 行徳工場(以下IKE行徳工場)は、10月19日(金)市川市消防協会が主催する事業所自衛消防操法大会に出場した。

 

 

 

 

 

 

 今回で46回目を迎える同大会には、29事業所30チームが出場し(1チームは欠場)、IKE行徳工場からは須藤工場長はじめ3名が出場した。同大会は、市内各事業所の自衛消防隊員が、119番通報、消火器、屋内消火栓設備の操作技術を習熟し、初動対応の基本を身につけ、火災等の災害発生時に迅速的確に対処できる自衛防衛体制の確立を図ることを目的としている。
 
 操法は、災害発生時からの初動対応・消火活動から始まり、119番通報、館内放送、屋内消火栓による消火活動と続き、それぞれの操作技術の習得状況、安全管理、隊員の士気について審査される。
 
 今回筆者は初めて大会を見学させて頂いたが、災害時を想定した緊張感のある雰囲気の中、選手達の大きな掛け声と、訓練された素早い動作・行動に、終始圧倒された。

 

 

 

 

 

 

 審査の結果、成績優秀な事業所5社が選ばれ、最優秀賞は東洋合成工業株式会社が受賞した。
 
 
今回が初めての出場となったIKE行徳工場は残念ながら受賞を逃したが、
須藤工場長は「約2カ月間、仕事後も訓練し、しっかり準備してきたので、受賞できず悔しい。ただ今回参加したおかげで自衛消防の技術を高められ、災害発生時の対処に自信がついた。また工場内の士気も高まった」と話す。
 
 
 
 
(左から、垂水様、赤木様、工場長須藤様)
 
 
現場では常に細心の注意を図っているものの、災害はいつ何度起こるかわからない。

日頃からの災害安全対策が重要であることを認識し、安全な現場づくりを目指している同社は、来年も同大会に出場を予定している。
 

 

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