外出自粛でゴミ増 収集員へ”感謝”相次ぐ
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家で過ごす時間が長くなるのに伴い、家庭から出るごみの量も増えいるという。そうしたゴミをウイルス感染への不安を抱えながら集めて下さる皆さんに、感謝の気持ちをつづった手紙が、あるゴミ置き場で見るかった。


外出自粛要請が続くなか家から出るごみの量について4月27日、街の人に聞いてみると…ゴミの量が増えたとの声が多く聞かれました。


大阪・吹田市では、ごみの量が増えたことでこんな影響も――。


吹田市環境部の担当者「(ゴミの)収集が遅いけれども、収集は通常通りされていますかというお問い合わせが多いです」


吹田市によりますと、去年のこの時期に比べ300トン以上のゴミが増加、さらに感染しないよう慎重に作業を行うことなどが遅れる理由だということですが――。


吹田市環境部の担当者「遅れても必ず日中には収集しておりますので、ご理解いただきたいとおもいます」


こうしたなか、27日、私たちは都内にあるゴミ収集の現場へ。作業員によりますと、ゴミの量は2~3割増えたといいます。


作業員「(Q感染のリスクを感じる場面は)結構ティッシュとかマスクとか入っているので、見ていただければわかる通り、結構破裂したりするので、そのときに飛まつ、飛散したときには危険を感じますね」


感染の危険を感じながらの作業だといいます。


こうしたなか4月22日、荒川区では――。


荒川清掃事務所の担当者「保管庫(ゴミ置き場)に入れているコンテナ、その中にゴミを入れてりるんですけど、そのコンテナの外側に感謝の手紙が貼ってあったと」


その手紙の内容がこちら――。


「いつも感謝の毎日です。お体には十分お気をつけください」


他にも作業員に感謝する内容の手紙が見つかったといいます。


荒川清掃事務所の担当者「毎日毎日の生活インフラが大事だと、区民の方に分かってもらえた。驚きとともに励みになったと」


実はこうした作業員に対する感謝の手紙は大田区でも…。各地に広がっていました。


作業担当者「区民のために衛生面、環境いい街を作り出すのは私たちの仕事だと思いますし、使命をもってやっていきたいなと思っています」


(出典元:日テレNEWS24


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