【エクオnoコラム】vol,12  「脱FAX」は可能なのか
全国

業界の取組み

霞が関で6月末にFAXを原則廃止というニュースが流れて間もないが、
廃棄物業界に限らず、まだまだオフィスで使用されているFAX。

ITリテラシーが高くなくても、
「文字が見にくい。手書き部分は特に最悪」
「保存する場合はスキャンする手間」
「届いたFAXがどこにいったかわからない」
などなど、なぜ使い続けるのかがわからないという意見がある。

弊社代表も設立当時、「FAX送っておいたから見といて」と言われ、
そのためだけに事務所に行くなんてことが、何度もあったとか。。。

FAXを使う理由を調査してみると、
「パッと送れるから」「慣れているから」といった、
特にこだわっているわけではないという理由から、
「取引先がそう決めているから」という、外的要因で使い続けていることも多く、
実際にクライアントからもそのようなお悩みをお聞きしている。


ここで「脱FAXは可能なのか」という問題に戻るが、
上記で記載した、特にこだわっているというわけではないのであれば、今すぐ脱FAXは可能だろう。
FAXができた当時は画期的だっただろうし、世界中で使われてる歴史に残る機械と言ってもいい。
しかし今はFAXに変わる便利な仕組みがいくらでもある。

「お客さんからの依頼がFAXだから」「取引先がそう決めているから」等、外的要因が大きい場合、
考え方一つでIoTの力が、その会社の業務に革命を起こしてくれるかもしれない。

例えば、取引先にFAXでのやり取りしている内容を、こちらでシステムを開発、提供し、使用してもらう。
そうすることで、入力、その後の数字や情報の共有反映、更に管理者の状況把握が、
格段に楽になるのは想像に容易い。

難しいことを相手がしてくれるか、という心配があるが、大丈夫。
今システムを使えない人なんて、ほぼいない。
なぜなら、みんな日々進化するスマートフォンを説明書無しで使っているのだから。


それぞれの事情や関係性で一概には行かないのはもちろんだが、
業務のIoT化が必須なのは皆さんお気付きだろう。
はじめの一歩として「脱FAX」に取り組んでみてはどうだろうか。


廃棄物業界のDXなら エクオ株式会社

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