ジャパンブランド向上を/中国の雑紙輸入規制で――関東製紙原料直納商工組合
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東製紙原料直納商工組合(東京・台東)の大久保信隆理事長は5月25日に東京都内で開いた第55回通常総会で、中国による雑紙輸入規制強化に触れ、「日本の古紙回収率は80%以上に達した一方で、(国内)利用率は60%程度であり、この差が輸出にまわっている。日本の古紙は『ジャパンブランド』として高く評価されているが、基準値以上の禁忌品が混ざった古紙ベールがシップバックされる事態が起きている。今後も国内外でリサイクルを進めるには、禁忌品や異物などの除去による品質向上が不可欠だ」と強調した。(出典:日報ビジネス株式会社)


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